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沿革

創業者 五味貞治
創業者 五味 義貞
東京で初の荷役設備近代化
東京港で初の荷役設備近代化
業界初の私設埠頭
業界初の私設埠頭
(市川営業所)
旧本社ビル(港区浜松町)
旧本社ビル(港区浜松町)
創業の地 芝浦営業所
創業の地 芝浦営業所
鹿島事業部(日本製鉄(株)鹿島製鉄所構内)
鹿島事業部
北関東圏の物流拠点
北関東圏の物流拠点
(前橋営業所)
本社(浜松町セントラルビル)
富士港運本社
(浜松町セントラルビル)
AEO認定通関業者認定式
「AEO認定通関業者」に認定
  • 創業者の五味義貞が「五味組」を創業し、東京港芝浦埠頭において船内荷役・沿岸荷役および艀運送業を開業
  • 法人組織とし、「株式会社五味組」と変更
  • 会社名を「富士港運株式会社」に変更
  • 業界に先駆けてトラッククレーン・フォークリフト導入。東京港の港湾荷役業界で初の設備近代化
  • 港湾運送事業法の改正に伴ない、1種業から4種業を登録
  • 東京地区における「一般区域貨物自動車運送事業」の免許を取得し、貨物運送業を開業
  • 芝浦駅において通運事業を開業
    芝浦駅閉鎖に伴い免許返還)
  • 市川埠頭倉庫営業所(現:市川営業所)を開設。業界初の私設埠頭倉庫
  • 大阪セメント株式会社(現:住友大阪セメント株式会社)芝浦工場構内営業所(現:セメント芝浦営業所)を開設
  • 千葉営業所を開設(私設埠頭)
  • 鹿島営業所(現:鹿島事業部)を開設
  • 品川埠頭倉庫営業所を開設(市川営業所へ業務移管)
  • 住金埠頭株式会社(現:日鉄物流株式会社)東京構内営業所(現:日鉄物流東京営業所)を開設
  • お台場外貿埠頭事務所(現:お台場営業所)を開設
  • 船橋営業所を開設
  • 港区浜松町に本社ビルを新築、移転
  • 東京都と共同で大井海貨2号上屋を建設、大井海貨営業所を開設
  • 東京海貨センター事務所を開設
  • 伊藤忠倉庫構内事務所(現:伊藤忠ロジスティクス事務所)を開設
  • 川西倉庫構内事務所(現:川西倉庫事務所)を開設
  • 東京都と共同で芝浦内貿1号上屋を建設、芝浦埠頭倉庫営業所(現:芝浦営業所)を開設
  • 有明紙倉庫を建設、有明紙倉庫営業所を開設
  • 澁澤倉庫構内事務所(現:澁澤倉庫事務所)を開設
  • 前橋物流センター(現:前橋営業所)を開設
  • 船橋営業所東浜倉庫2棟建設
  • 本社を浜松町セントラルビルに移転(東京都港区浜松町1-29-6)
  • 千葉中央港事務所(現:千葉中央港営業所)開設
  • 富士港運ホールディングス株式会社を設立
  • AEO制度の「認定通関業者」に認定
  • 株式会社砂町運輸を吸収合併